あたり前になりつつあるようです。

お店で女性のお客様用で置いてある
立ち読み用の雑誌with10月号にも付録が付いていました。
ルージュ・ヴィフ花柄ランチトートです。
そういえば、最近のルアー雑誌にも付録が付いていますね。
昨日、各種ルアー雑誌11月号が入荷しましたが
その中にも付録付きの雑誌があります。

ロッド&リールとルアーマガジンです。
小売店からすると付録の分かさばるので
付録は、無いほうがありがたいのかな?
ルアーマガジン11月号の付録は?

500mlのペットボトルにジャストサイズで
チョークバッグとしても使える
ルアーマガジン特製マルチバッグです。
特別定価税込み750円です。
ロッド&リール11月号の付録は?

一釣入魂!!必釣必計!!
メーターオーバーのでかバス対応!!!!
ロッド&リールオリジナルメジャーです。
特別定価税込み790円です。
付録は、なかなか紙媒体が売れなくなってきたので
雑誌社の苦肉の策なのでしょうか?
お客さんに
「今月号は、特別付録付きですよ」とすすめても
やっぱり中身の記事を見てから
購入するのか、やめるのかを決めるお客さんが多いです。
安藤的には、付録はボックス、バッグやメジャーよりも
もっと実釣で使えるプロトのルアーやワーム、
新型フック、ラインなどがいいな~。
メーカーさん、是非、雑誌社にアプローチしてみてください。
新製品が掲載された雑誌に
新製品のサンプルの付録が付いていたら、すごく良くないですか?
みなさんもそう思いませんか?