ハンター栗田くんが、2008年4月にマザーで釣った8,480gのバスの剥製です。
きれいになって帰ってきました。

この剥製は、フィッシングショーなどのイベントで
あっちこっちを移動したため
振動などで木製の台から外れそうでした。
そこで飛魚丸さんに修理をしてもらいました。
しっかり固定をされて
しかも、きれいになって復活です。
いや~、いつ見ても大きなバスです。
ハンター栗田くんが以前に
「店長!こんなの作ってもらいました!」と
見せてくれた凄いルアーがあります。

マザーにギンジャケの皮が貼ってある
ギンジャケ魚皮カラーのマザーです。
飛魚丸の谷さんに作ってもらったそうです。
すばらしい出来です。

なんか目玉も違うぞ!
本物の魚のようです。
お腹にも魚皮が貼ってありました。

このこだわり、凄いです。
飛魚丸の谷さんは
「この仕事、5万円もらっても採算があいません」と言われたそうです。
この仕上げでも完璧ではないそうです。
もっと時間をかけたら、もっとリアルに出来るそうです。
凄すぎます。
1月9日(土)のスペシャルイベントで、このギンジャケ魚皮マザーも見れるかも…。
お楽しみに!