今年の初めに
多治見のピアゴにある
小川珈琲へ行きました。
テーブルに超豪華なメニューがのっていました。

数量限定の
パナマエスメラルダ焼菓子付で
1,000円です。
どうして高価なのか説明を読んでみました。
2009年5月に開催された
コーヒーの品評会
ベスト・オブ・パナマ2009のオークションにおいて
1位を受賞した
パナマエスメラルダを単独落札、希少な
コーヒーです。
と書かれていました。
「お正月だから!」と思い切って注文しました。

エスメラルダ農園という
パナマ西部の標高1000m~1500mの山々に囲まれた場所で
栽培された
コーヒーです。

ジャスミンのような華やかな香り
新鮮なブドウのような甘さ、なめらかな口あたりを活かした
個性的な華やかな香りと
後口に広がる濃厚な甘さが特徴の
コーヒーです。
高いだけあって、おいしかったです。
ちょっと贅沢しました。
希少といえば、これです。

今
クレイジーバスハンターMr.ゴーさんに
作ってもらっている
美豚(ヴィトン?)です。
国産の黒豚を使用した
激ヤバのポークです。
当初は、1,000円ぐらいでいけると思っていましたが
容器とか保存液代をプラスすると1匹
1,600円ぐらいになりそうです。
いい素材で作る、手間がかかる商品のため申し訳ありません。
安藤的には
1,600円なら安いと思いますが
みなさんは、いかがでしょうか?
どれだけ作れるのか分かりませんが
1度目の生産分は、予約で完売っぽい感じになってきました。
ありがとうございます。
世の中に出回るとヤバそうな
美豚ポークですが
呉さん頑張って作ってくださいね。
たのんまっせ~!
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呉さんは、一生懸命!作ってますよ!
http://ameblo.jp/go-jb/