ポ~クが届きました。
ポーク瓶とポークが別で届いているので
これから作業を始めます。
専用の2リットルのペットボトルとジョウゴを用意します。

ポークといっしょに送られてきた保存液の原液を水で薄めて
ポークの保存液を作ります。

ジョウゴを使います。
原料は秘密です。

でも、有害ではありませんので、ご安心ください。
呉さんに言われた通りに
原液で2リットル分の保存液を作りました。
よく混ぜてからポーク瓶に
OLさんがお茶を入れるように均等に注ぎます。

これで、呉鰻ポークを入れるところが出来ました。
さあ、ジップロックの袋から呉鰻ポークを取り出します。

シッポの部分ですが
きれいに切れ目が入っていますね。
ポークに切れ目を入れる匠の技です。
鰻が泳ぐときは、シッポで水をかいて泳ぎますよね。
この動きを表現するための切れ目です。
今回は呉鰻ポークを4匹、作ってくれました。
並べてみました。

「いい黒豚の肉が入りました!」と呉さんが言ってました。
今回は、ボリューム満点の呉鰻ポークです。
大きい方は、予約をしていただいた
ホワイトは高知県四万十市の宮下さんと
ブラックは愛知県江南市のKさんに
買ってもらうことにしました。
推奨フックのノガレスフッキングマスターモンスタークラス10/0を
通す穴もしっかり開けてあります。

1匹、税込み9,450円とちょっと高価ですが
入手困難な材料と手間を考えると納得の価格かもしれません。
呉鰻ポークは、なんか記録級のデカバスが釣れそうな予感のする
豚?鰻?そうですうなぎぶたです。
絵にしたら、こんな感じですか?

やっぱり、こうでしょう!

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呉鰻ポークはショッピング~にもアップしました。