どハデなロッドがありました。

ソルト用のロッドではありません。
バスロッドです。
写真を見て、お気づきでしょうか?
一番左は、なんとスピニングロッドです。
グリップに一番近いガイドのガイド径が小さいですが
はたしてルアーが飛ぶのでしょうか?
何ででしょう?気になります。
黄色と黒色のロッドです。
ブランクにサインが印刷されています。

黄色といえば、この人ですね。
皆さん、ご存知のスキート・リースです。

この写真は、昨年のフィッシングショー大阪で
いっしょに撮った写真です。
いいでしょ。
さあ、気になるロッドですが
やたらとガイドが多いです。
ガイドはSicでは、ありませんでした。
アルコンリング?っぽいガイドです。

このロッドは、フリッピングロッドですが
ガイドが14個も付いています。
コントロールとか感度が良いのかな?
アメリカのロッドには
リールシートの上の部分が、付いていないモデルが結構あります。
このスキート・リースのロッドもそうです。

ブランクに直接、触れることが出来るので
感度が上がるらしいです。
確かに、この部分は、必要ないかもしれませんね。
価格は13,000円前後になりそうです。
安い!ほしい!です。
梅やんは、このロッドに保証書を付けるのか
悩んでいました。
是非、輸入してほしいロッドです。
皆さんも、そう思いませんか?