キング・オブ・ルアーといわれるラパラのルアーです。
カウントダウン・ジョイントCDJ-9とCDJ-11です。

8年ぶりの復刻で限定生産されました。
バルサ製のシンキングミノーです。
CDJ-9は90ミリで11グラム、
レンジは1.5~2.5メートルです。

CDJ-11は110ミリで16グラム、
レンジは1.9~2.8メートルです。
カラーは、それぞれ4色づつ仕入れました。

B:ブルー
GFR:アカキン
P:パーチ
SFC:チャートバック
お腹の色は、すべてホワイトです。
ラパラといえばやはり…。

CDJ、SSRに見られるこの階段のようなリップですね。
CDJ-9とCDJ-11はショッピングにもアップしました。
ラパラの生みの親
ラウリ・ラパラ(1905年~1974年)。

彼は漁師であり
毎日の生活の糧を得る道具として製作したのが
ラパラというルアーです。
今も昔も、見た目ではなく
安価と安定した釣果が出せる道具として
世界中の漁師に愛され使用されています。
毎年、星の数ほどの新作が登場し
そして消えていくルアーの世界において
何十年という年月に耐えるモデルを数多く持つのも
ラパラの魅力です。
だからラパラのルアーは
いつも入れ食いになります。
この私が…。
